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足場職人を辞めたい理由3選!職人のリアルな声を紹介

給料も良く、人生に役立つスキルも身につき、実力が評価され、将来性もある。
そんなハイスペック職業の足場職人ですが、なぜか離職者が後を絶ちません。
条件だけ見ればかなり理想に近い職業なのに、どうしてなのでしょうか?
その背景には、屋外での作業、厳しい上下関係、怪我への恐怖など様々な理由が・・・?

 

今回はこのような足場職人が足場業界を去ることに決めた様々な理由の中から、職人のリアルな声を3つピックアップしてご紹介します。

 

足場職人を辞めたい理由1:屋外の仕事がもう嫌

やはり屋外で働く足場職人をもっとも憂鬱にするのが天候の問題です。
真夏は40度を超える猛暑であろうが「暑いから今日は作業を辞めよう」なんてことはできません。
いくら暑くても作業着を着て現場へ出かけて働きます。
並みの人の体力では1日と持ちません。

それを週5や週6で行うのですから、この仕事が嫌になってしまうのも無理はないのでしょう。

そして真冬も当然ながら、足場職人は休むことなく働きます。
気温だけでなく、雨や雪も天敵です。
よっぽどの暴雨風や豪雪でなければ、足場職人は作業を中断することはありません。
ぬれて滑る地面や資材に神経を張り詰め、蒸れるレインコートの不快感や狭くなる視界と闘いながら行う作業は足場職人達にとって大きなストレスとなります。

心地良い屋内で仕事をする人達を羨ましく思ってしまうのも当然なのかも知れませんね。

 

足場職人を辞めたい理由2:毎日怒られる

何かミスをしたときに上司から怒られるのはどの職業でも同じです。
しかし足場職人の世界では、より頻繁に激しく怒られることが多いです。

なぜかというと、足場職人の現場では一瞬の小さなミスが誰かの命を危険にさらすことになるので、ミスはその場でしっかりと素早く修正しなければいけません。
そのため、作業が一段落してから後で呼び出してゆっくり叱る、ということをせずに、最低限の時間とエネルギーを使って部下のミスをその場で修正します。

親方も好きで厳しくしているわけではないのです。
その本人、またその周囲の人々のために全力で怒っているんです。
しかしその結果、1日に何度も声を上げて叱ることになってしまう・・・。
叱る側からすれば、部下達の命を守るためにやっていることなのですが、叱られ慣れていない人にとっては大きなストレスとなってしまいますね。

また、叱られることは当たり前のことなのですが、あまりに頻繁に叱られるために「自分に足場職人の仕事は向いていないんだ」と思い込んで辞めてしまう人が多いのです。

 

足場職人を辞めたい理由3:身体への負担が心配

身体への負担に耐えきれないという理由で足場職人を辞める人はたくさんいます。
上記の「足場職人を辞めたい理由1」でも述べましたが、極端に暑い日や寒い日は外へ出るだけでも身体にダメージが残ります。
その上で日常生活では経験しない重さの資材を1日中運んだり、高所を飛び回るのですから、全身の筋肉、関節に大きな負担となるのは言うまでもありません。
スポーツ経験者で、いくら体力に自信がある人でも最初の1ヶ月は筋肉痛で動けなくなるのが普通です。

また足場職人の世界では、若い職人に力仕事を任せて年配の職人は負担の少ない作業をする、ということがありません。
50代であろうが60代であろうが、現場に出る限り激しい肉体労働を行います。
そのため、年齢を重なるにつれて身体が付いてこなくなり、足場職人を辞めたり、現場を離れたりする人も多くいます。

また、現時点で身体に問題がなくても、「ケガして働けなくなってしまったらどうしよう」とか、「命を落としてしまったらどうしよう」というような将来への不安から足場職人を辞める人もいるようです。

 

まとめ

気候、労働、人間関係、ケガや死への恐怖。多くのストレスと向き合い、日々懸命に戦っている足場職人の方々。
そんな大変な環境もありながら働いているので、町中で足場職人さんを見かけたときには心の中で応援してあげて欲しいものです。

足場工事作業員のイラスト

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