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足場組立にかかる実際の費用を紹介!

 

足場組立には実際に費用はどれくらいかかるのでしょうか?

足場のリース料や足場作業者の人件費など複雑なものになりそうです。
なぜ足場組立にかかる費用が業者によってバラバラになるのかを解説します。
見積りで仮設足場の費用が一番少ない業者は、安全を蔑ろにするところであることもあります。

なお、足場の組み立て・解体・運搬にかかる価格は、
1㎡あたり600~1,500円位が相場です。足場にかかるだいたいの費用は、建物の外周が分かれば計算できます。

 

そこで今回は足場組み立てにかかる費用についてご説明いたします。

 

簡易的な費用の計算式

 

まずは、以下の計算式で「足場架面積」を求めます。

 

・足場架面積 = (建物の外周(m) + 8m) × 家の高さ(m)

 

家の高さの目安としては、
1階建て=3.5m、2階建て=6m、3階建て=8.5m
です。

さらに求めた足場架面積から、足場設置にかかる費用を導き出せます。

 

・足場にかかる費用 = 足場架面積 × 平米単価 (600~1,500円)

 

しかし、敷地が狭くて隣の家との隙間が狭い場合や、道路と敷地に高低差がある場合、
敷地の前面道路に足場の運搬車両が駐車できない場合など、
建物の立地条件によっては手間賃が余分にかかってしまうので、
割増費用が発生することがあります。
一般的な2階建ての住宅の場合、ほとんどが15~20万円程度で収まります。

 

 

小規模工事は料金がバラバラ

仮設足場については最低でも1ヶ月保証というのがあり、
1日しか使わなくても1ヶ月分のリース料を保証しなければなりません。
この単価より極端に高いのならその理由を業者に尋ねると良いです。

リースの価格構成は基本的に

  • 1日当たりのリース料
  • 基礎価格(原価償却料)
  • 整備費

この3つから成り立っています。

しかし民間工事で複雑な積算をするのは適当でなく、足場工の職人を拘束する日数+リース料+業者の利益分で単価を出す事がほとんどです。
したがって、料金形態はバラバラになってしまうのです。

 

足場の種類による違い

良く使われる足場は、単管足場とピケ足場です。三階建て以上には枠組み足場というものが使われます。
単管足場は、足場専門業者でなくても自分で組み立てできるため安上がりになります。

しかし、単管足場は作業を行う人にとって安全とは言い難いところがあります。
ピケ足場は、足場専門業者が組み立てることが多いので、費用が少し高くなります。
その分、単管足場と比べてしっかりとした足場です。

しかし、足場を組むには足場の組立て等作業主任者という国家資格が必要です。
また足場の組み立て等に関わる作業者は、全員が特別教育を受講する必要もあります。
そのため素人には足場を組むことはできません。

ピケ足場だと1平方メートルあたり800円から1000円
単管足場だと1平方メートルあたり500円から800円となります。
三階建て以上に使われる枠組み足場だと1平方メートルあたり、1000円から1500円程度になります。

外壁塗装などで言われるような足場料金が無料となることはありえません。

 

 

ビルなどの大きな工事

ビルなどの大きな工事であれば、国土交通省が定めた「積算基準」と言う基準があります。
それを元に、「面積」と「使用期間」で費用を算出します。

この場合、「料金形態は業界共通」と言えます。
近隣との関係や建主側の都合で特殊な事情がある場合は、「指定仮設」と言って、特殊な足場計画等を建主(設計)から指示する事もあります。

 

まとめ

足場の費用は簡易的な計算はできます。一般的な2階建ての住宅の場合、ほとんどが15~20万円程度です。
しかし、小規模工事の場合、料金形態は業者によってバラつきが生じます。足場の種類によって料金が変わることもあります。

ビルなどの大きな工事には国土交通省が定めた基準があり、それをもとに算出します。

足場工事作業員のイラスト

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