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足場職人の日当の相場はどのくらい?働く時間から時給換算すると?

体力的にキツい足場職人の仕事ですが、キツい分稼げると言われています。
「足場職人の親方は年収1000万!」という記事はよく目にしますね。
しかし実際の所、足場職人達は労働に見合う報酬をもらっているのでしょうか?

今回は足場職人の日当と、時給換算した場合の報酬額の実情をご紹介します。

 

足場職人は日給制が一般的

給料額を見ていく前に、足場職人の報酬制度について軽く触れておきましょう。
足場職人を始めとする鳶職の世界では日給制が一般的です。
1日あたりの給料額が決められており、その額と出勤数をかけ算した額が支払われるという仕組みです。

足場職人が日給制である理由は2つ。
「天候」と「ケガ」です。

まず「天候」について。足場職人の現場は主に野外です。
そのため悪天候が続くと工事の作業が遅れ、足場の解体などが延期になり急遽休みになったりすることがあります。
会社側としては、何もしていない従業員に給料を払うわけにはいかないので、作業が中止になった日は給料無しとなる日給制が理にかなっているというわけです。

そして「ケガ」。
足場職人は体が動かなければ仕事になりません。
そのため基本的に、現場に出なかった従業員には報酬は支払われません。
その理由が不幸なケガや病気などでも同じです。
突然働けなくなった従業員に対して対応する場合にも日給制は便利なのです。

 

足場職人の日当は能力によって変わる

気になる足場職人の日当ですが、職人の能力によって大きく変わります。
会社や地域によって差はありますが、見習いでおよそ6千円、ベテランでおよそ2万円ほどです。

日当6千円の見習いとは、1人で作業をこなすことができず、先輩の指示に合わせて動く状態のことで、研修生のような職人のことですね。
そしてある程度の作業を覚えて色々なことを1人で判断できるようになると日当は1万円ほどになります。

日当1万円代後半の職人になると、自分のことだけでなく周りの人間も上手く動かすことができます。
仕事を教えられるような立場になると日当2万円まで上がることも。
そのくらいの日当になれば、月20日出勤だとしても月収40万円は稼げますね。
足場職人は将来性があり、稼げる仕事だと言えます。

 

足場職人の日当を時給換算すると?

報酬額が高いことは分かりましたが、その報酬は労働に見合っているのでしょうか?
足場職人の1日のスケジュールを元に時給を割り出してみましょう。

ある足場職人さんの1日のスケジュール

足場職人の朝は早く、朝7時頃に資材置き場に集合して、足場組み立てに使う資材をトラックへ積み込みます。
そして現場へ向かい、作業開始です。
午前中の作業が終わると、1時間ほどの休憩をはさみ、午後の作業に取りかかります。
現場での作業は大体夕方5時頃に終了します。
しかしそこで解散ではなく、会社に戻り翌日の作業の準備や、資材の見積もりを行います。
完全に自由の身となるのは午後7時頃です。

 

ということで、1日の拘束時間は約11時間となりますね。
日当2万円の場合は時給約2千円、6千円の場合は時給600円弱となります。
職人としての実力がつけば効率よく稼げるけど、見習いの内は正直作業に時間がかかってしまうと割に合わない、というところですね。

 

残業代は付くの?

足場職人の現場では何が起こるか分かりません。
思わぬトラブルが発生し、夜遅くまで働かなければならないことみあります。
そのような場合に残業代は付くのでしょうか?
答えとしては「会社による」です。
大手の足場会社では残業代が付くことが比較的多いですが、小さな会社では残業代を出す規定がないところもあるようです。

まとめ

学歴や経歴関係なく実力次第で稼げる様になる足場職人の世界。
経験や実力が伴っていけば日当2万円も夢ではない業界です。

足場工事作業員のイラスト

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