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足場業界の将来性は?これからどうなっていく?

足場業界は、とび・土木工事業に属する建設業のひとつで「専門工事業」という業種に分類されています。
字面からもわかるように、足場を扱うには専門的知識と特別な資格が必要で、少し特殊な業種であると言えます。
建設現場に欠かせない足場ですが、需要と供給のバランスは今どうなっているのか?
また、その観点から見た時の将来性はどうなのか?
専門業と聞くと見通しが悪いのではないか?と考えてしまうこともあると思います。

そこで今回は足場業界の将来性についてお話しします。

 

足場業界の需要と供給は?

足場会社というのは、足場資材を製造する会社・足場リースを請け負う会社・資格保有者を雇い足場の組み上げや施工まですべて提供する会社等、様々な業態があります。
そのどれもが建設業には必要不可欠で、高所作業の安全を確保するためのいわゆる「縁の下の力持ち」となっています。

また、作業者の安全面のみならず、建設物への被害防止(倒壊防止等)や、周辺家屋への配慮(塗装工事における塗料飛沫予防等)も足場が担う役割の一部です。
裏方業務のように見えて、実は足場がないと他の建設業務が行えないほど、足場はとても大きな役割を担っているのです。よって、足場業界は、非常に高い水準で需要を保てる業種であることがわかります。

では供給面ではどうでしょうか?
先にも取り上げたように、足場業、特に足場を組み上げる作業を担当する業務は命に直結する重要な部分であるため、足場に関する資格を保有していることが必須条件となっています。
その資格を得るためには現場での経験を積むことも必要で、一朝一夕では作業者として仕事をすることができません。
そのこともあってなのか、足場に携わる若者の数は減少傾向にあり、高齢化が進んでいるといった現状があるようです。
高齢では行える業務を制限しなければならない場合も発生したり、現役を退いてしまうことも増えていき、足場業界は常に人材不足が叫ばれている状態なのです。

 

足場業界の将来性

需要はあるけれど人材不足で供給面に少し不安の残る足場業界。
しかし足場についての歴史を見ていくと足場の起源は平安時代頃まで遡るそうで、その歴史の長さからわかるように足場というのはいつの時代にも必要不可欠であるということです。
現代建築においても、新築建設だけではなく外壁塗装や修繕・リフォーム工事にと足場のニーズは建設業のニーズにほぼ比例しており、需要が途絶えることはほぼ無いと言って良いのではないでしょうか。

また、時代の建築様式に応じて足場の様式も変化しています。
もちろん平安時代から考えると大きく様変わりしていて当然ですが、ごく最近においても「なるべく安価に・省スペースで・作業効率を上げて」等、消費側と作業側双方が安全かつ円滑に臨めるよう日々進化を続ける柔軟性も持ち合わせた業界だと言えます。

建設業は人が生き続ける限り途絶えることのない業種で、国家予算を見ても半分近くを占めるほど国を挙げて投資がなされている現状において、足場業もそれに付随していくと考えて良いと思います。
このことから、足場業界は成長性や将来性は確保されている業種と言えるでしょう。

まとめ

足場業界は、特に若年層の人員不足が常に懸念されている業種ではありますが、その点さえ補うことができれば安定性も将来性も申し分ない業種です。
昨今の足場業界では若年層の職人育成に力を入れている企業も増え、サポートも充実してきているようですので、足場に携わる仕事に就くことは然程難しい道ではなくなってきています。
足場業務は決して楽な仕事ではなく、専門職であることもあり若年者が志し辛いところに位置しているのかもしれませんが、現場の安全を守る業務はどれもやりがいに満ちており、経験に応じてしっかりキャリアアップも見込めるため、自己の成長性にも注目できる業種だと言えます。

 

足場工事作業員のイラスト

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